ここ数日、お問い合わせの多い縦型ネックプレス・Veit3540をご紹介します。
当社でも使用していますのでインプレも(^_^)v

まず、外見はこのようなものです。
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シャツ・フォールディングマシーン Veit3600をワイシャツ立体化に伴なって縦型に仕様変更したものです。
Veit3600はこのような機械です。
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もちろん、本来はアパレルのシャツ工場御用達です。
この3600の優れているところは、襟のネックプレスはもちろんなのですが、
誰がたたんでも均一、しかも襟が起きた状態でたたみあげることができます。
3600については次回詳しく書きます。

さて、Veit3540ですが、
3600のたたみ機能を省いてワイシャツ立体に特化したネックプレスの機械になります。
生産性を上げる機械ではなく、品質アップで単価アップを狙える機械になります。
1工程増えるわけですが、流れに組み込めば人時生産点数は変わらないと思います。

当社の場合ですが、
ワイシャツの立体仕上げは現在280円いただいています。
このveit3540を導入する前は250円でした。
このVeit3540を導入してお客様にこのようなアピールをしました。

国内・海外一流ブランドのシャツ・アパレル工場で使用されているネックプレスで襟の最終成型をしています
ネックプレス ビフォーアフター

↑ これは当社オリジナル
↓ こちらはファイト社がVeit3600のPRように作った資料

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このアピールで10円のアップをさせていただきました。
当社は安さを売りにしていないので客数・枚数は変わりません。
当社で1日100枚前後、25日稼動で2500枚程度です。
月に25,000円の売り上げアップです。
さらに、一年後。
どうしても保管中や運搬中にせっかく成型した襟が押されて潰れるのが(u_u)
そして・・・
この紙を入れるようにしました。
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太さは2種類。
台襟の高さで使い分けます。
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↑この写真のシャツはワイシャツではなくカジュアルシャツになります。
もちろん、あらゆるシャツに対応。
ブラウスにも使っています(一部さすがに入らないブラウスもありますが)

そしてこの紙を台襟に入れてからプレスして出荷。
かなりの高級感がでます。
(一番多い声はネクタイの通りが良くなった!です)
この紙が当社では90銭くらいだったので20円の単価アップをして現在280円いただいています。
ワイシャツを100円代で提供しているクリーニング店にはお勧めできませんが、200円以上いただいているクリーニング店ではこの機械の導入でお客様に品質アップを訴求してみてはいかがでしょうか?

当社の作業風景


100円台で提供しているクリーニング店でもなかなかしにくい値上げを理由付けして上げれます。
1日500枚のクリーニング店なら10円アップ(紙は入れないものとして)すれば、月に125,000円の売り上げが上がります(枚数が減らないものとしててです。責任はもちませんm(__)m)
半年くらいで元が取れますね。
設置は特別な工事は実用なし。
電源は100V。
エアーの供給が必要です。

と、ここまで書いて・・・いうのもなんですけど・・・現在販売しておりません( ̄□ ̄;)
こちらは香港ファイトの特注品になります。
そこで先日、日本ファイトの社長と話し合いし、香港ファイトに問い合わせていただきました。
最低ロットが10台だそうです。
今の日本ファイトには見込みなきものを10台購入する余裕がございません。
半分の5台確約が取れれば発注できるんだけど。。。(u_u)
とのことです。
エンドユーザーを始め、機材商様で何台か購入のご相談にのっていただけませんでしょうか?
上記のような資料はすべて提供します。
価格については・・・定価900,000円前後になるそうです。
初期の5台については日本ファイトがそこそこに頑張ってくれると思います。

少しでも興味があればお問い合わせください。
使い方や設置などは日本ファイトより僕の方が詳しいと思います^^;

mail@rikiheart.net