ファイト社のアイロンはスチームを出すのがレバー式ではなく電磁弁によるプッシュ式になります。
電磁弁はコンデンサーに組み込まれていて、
スチームを出し締めするプランジャーというパッキンの役割をするものが入っています。

このゴムパッキンがあることで◯オモトのレバー式のようにスチームの漏れがでません。
その代わり、ゴムが摩耗してくると
少しづつスチームが漏れアイロンホースにたまります。
その溜まったスチームが冷えて水になってしまい、使うとドレンが出るという流れです。
ですので、アイロンホースに溜まった水がなくなればドレンは出なくなり、普通に使えるのです。
アイロンを離れて他の作業をして戻ってきて使おうとすると、ドレンが出て
「あちゃ〜〜」 となるわけです。
ある工場で、アイロンテーブルの下にバケツを受けていて、最初だけそこに向けてドレンを出して使っている現場を見たことがあります。 
愕然としました。
聞いてみると、やはりプランジャーの交換を知らなかったorzということなのです。

だれも教えてくれないよ〜〜(u_u)
ぼくももちろん、最初は知りませんでした。
ずーとドレンが出る場合は、温度センサーか温度ヒューズ、もしくは6Pケーブルの断線が考えられます。
(もしくはファイトロニッックのPCボード不良)←このことは別に記載します。

この動画を見ていただいて判断してください。
最初いつもよりこもった感じでブシャ〜とスチームが出てドレンがドボドボ。。。 
そして、ある程度出たら普通にスチームだけが出る。
この症状ならほぼ間違いなくプランジャーの摩耗です。


 

 プランジャーの交換動画は・・・こちらから